ワンコが幸せそうに眠る姿って可愛いですよね。
我が家の愛犬も、
ヘソを天に向け、たまに白目になりながら、
すやすや昼寝をするのが日課。
いつまでも見ていたい、彼らのへそ天生活を支えるわんこ用クッションですが、
ダックスフンドは胴長ゆえ、
小型犬用のものをネットで購入し、手元に届くと少し寸足らずだった・・・
成長と共に「あっという間にサイズアウトした。」
なんて事も・・・
そんなダックスフンドあるあるが日々起こる我が家の経験も含めて、
クッション選びの際に気をつけたい事と
ミニチュアダックスフンドにおすすめなクッション・ベッドを集めました。
仔犬の時のクッション選びで気をつけたいこと
・小さいうちは段差の無いものがいい。
・1歳頃まで使って「捨てる。」と割り切った方がいい。
段差に気をつけたいダックスフンドですが、足が短い仔犬期は、特に高低差の少ないクッションやベッドを選ぶことを心がけたいです。
また、ムズムズする歯の生えかわりの時期は、クッョンに噛み付いたり、振り回して遊びます。
トイレトレーニング中であれば、クッションにオシッコしちゃうことも。
我が家の初代クッションは、寝たり、遊んだり、隠れん坊して、破れるまで大活躍してくれました。
ダックスフンドの仔犬におすすめのクッション&ベット
アゴ枕付きのブランケット
枕付きのブランケット。毛の付きにくい生地とボア生地のリバーシブル。かわいい〜。
出典:アイリスオーヤマ汚れても繰り返し洗えるプラスチック製
サッと水洗いできることと、甘噛みされても綿の誤飲のないプラスチック製。
クッションも丸洗い可能◎
入り口が広くて子犬にも使いやすいベット
しっぽが動いて入り口が広くなるから、子犬が入りやすくて使いやすい。
アゴ乗せがあるのもいいですね。
秋冬に大活躍、ふわふわクッション
ダックスフンドの生活圏は床スレスレの私たちの足元。
特に秋冬は、フワフワモコモコの居場所が冷える環境で生活している彼等にとって憩いの場所になりそう。
変幻自在のふわふわクッション
クッションになったり、寝袋になったり、ドーナツ型ベットになる優れもの。
しかもべロア地とコットン地リバーシブルで使えちゃう。
カラーバリエーションも豊富。
良いものを洗い替えして大事に使う
最高な居場所を作ってあげられる快適ペットラウンジ
眠りの浅いワンコにとって、良質な睡眠は健康の要。人と同じグレードのマットレスで、愛犬の睡眠をサポートすることができる、ワンランク上のペットラウンジ。
ダックスフンドにとって嬉しいことに、
高低差10センチのペットラウンジが登場。
犬用インテリアも、やっぱりオシャレがいい派♡
置くだけで、オシャレな風吹く。シンプルで美しいマット。
我が家にも欲しい。うちの子専用ソファー
「人用のソファーを買うときにお揃いで欲しいな。家が一気におしゃれになりそう。」脳内の模様替えが止まらない〜♡
オシャレなだけではなく、手洗いできて引っ掻きに強い生地を使用しているのは助かります。
段の高さが10センチと低めなのも、ダックスフンドにとって嬉しいポイント。
胴の長い彼等が顎を乗せて、足を掘り投げるウナギスタイルで寝るならMサイズが良さそうですね。
抱っこされているみたいな安心感のラウンジベット
シンプルなものから柄物まで♪
お洒落なファブリックは種類豊富で迷っちゃいますね。
「飼い主の好みもワンコの使いごごちも譲れない。」両方叶えちゃうラウンジベット。(U^ェ^U)
ちょうどいいクッション性で受け止めてくれるから、お母さんに抱っこされているみたいな安心感。
見るからにもっちりした厚みが心地良さそう。
高低差の少ない入口付き・たくさんの工夫に愛を感じるベット
木製のフレームは、万が一のことを考え喉に刺さりにくい木をセレクト。
この時点で愛を感じます✨
愛犬を包み込む仕様のカバーで居心地抜群。
老犬になったら、高さのあるクッションを外して、昇り降りしやすくすることができます。
嬉しいことに、
カバーは、マジックテープで簡単に外せるのと、
中綿には、綿に比べて乾くのが早い素材を使っているので、丸洗いしやすい。
ほっこり純和風のお布団
←愛犬りゅうのすけです。
置いた途端、家が和風になりました。
とにかく可愛い。家族が癒やされます。
軽いので好きなところに運んでお昼寝ができます。
どうだったでしょうか?
ミニチュアダックスフンドにクッションやソファーを準備してあげる時は、
高低差・広さに気をつけて探しましょう。
ワンちゃんにとって心地よく、飼い主にとっては便利でお洒落。
そんなソファーやマットに出会えますように。良い物どんどん追記していきます。